IT眼症
1998年、PC画面凝視による眼精疲労は労災認定されました。
“IT眼症”とも呼ばれ、社会問題になっています。
症状は、目が重く、めまいがする、こめかみが痛くなる等。
酷い場合には吐き気やめまいが10日くらい続くといった症状が出てきますが、目を休めると自然に治るので放置してしまう場合があるようです。非常に辛い病気であり、悩まされている人も多いでしょう
そんな症状を和らげる、眼科医おすすめの対処法がこちら
何もしないよりずっと楽になります。
① 目頭から目尻まで、指の腹でマッサージ。
② 熱いタオルを5分、冷たいタオルを5分、交互に目に乗せる。
IT眼症の原因は、パソコン画面までの、数十センチの至近距離に目のピントを合わせ続ける事や、
肩を動かさないことによって、身体が疲れてしまう事にあります。
症状が起こった時には、まず5分くらい休憩して、肩を動かしたり、腕を回すなどしてリラックスすることでも、症状はかなり和らぎます。
もうひとつの原因は、光が目に入る事。これで目が疲れるのです。
オフィス環境を整える事も重要です。
部屋の明かりがガラスに反射していないか、パソコン画面に反射光が入っていないか、をチェックしてみてください。パソコン画面にフィルターを貼るなどして反射光をなくし、明るすぎず暗すぎずといった自分に合った明るさの作業環境をみつけてください。
画面の位置は、目の高さより低く設置して、画面を見上げつづける事のないようにしましょう。
